4年ぶりに長野県上田市の返礼品「菅平高原スノーリゾート リフト券」が復活。 寄附者からの多くの要望に応え、復活に向けての登録をフルサポート。
~シーズン到来のスノーリゾートで上田市の“コト消費”を堪能~
全国約250の自治体にふるさと納税事業の支援サービスを提供するレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、代表執行役社長:山田健介、以下 当社)は、本年度より長野県上田市(市長:土屋陽一、以下 上田市)の「ふるさと寄附金」(ふるさと納税)事業において業務委託契約を締結し、寄附額4億円達成に向けて二人三脚で取り組んでいます。
今回登場した返礼品は2019年以来、コロナ禍で掲載中止になっており、多くの寄附者から復活を求める声が上田市に寄せられていた「菅平高原スノーリゾート 1日リフト券」です。1928年(昭和3年)に開設され97周年を迎える伝統あるスキー場のオールエリアで利用できるリフト券です。本返礼品を通じて多くの寄附者が上田市に訪れ、上田市の自然を堪能いただけることを期待しています。
◆97年の歴史を持つ全60コースの広大なスノーリゾート。「日本のシュヴァルツヴァルト」と呼ばれた世界的に有名な老舗スキー場。
菅平高原スノーリゾートは1928年(昭和3年)1月に菅平高原スキー場として開設され、今年97周年を迎える老舗スノーリゾートです。1929年に来日したアルペンスキーの父として知られるハンネス・シュナイダーは菅平高原スキー場を「日本のシュヴァルツヴァルト」として海外に紹介し、世界的にも知られる歴史あるスキー場です。
コース面積175ヘクタールの広大なスキー場で首都圏からも約2時間半とアクセスも良好なため日帰りスキーにも人気があります。広大なゲレンデには、コースが全60コースあり、最長滑走距離は4,000mとロング滑走も楽しむことができます。老若男女問わず、初心者でも上級者でも1日中楽しめるスキー場です。各エリアにはキッズパークやベビールーム、託児所もありファミリーでも安心してご利用できます。
◆多数の寄附者からの復活要請を受けて、4年ぶりに上田市の返礼品として登場。
「菅平高原スノーリゾート リフト券」は新型コロナウイルス感染症のパンデミック前の2019年までは上田市のふるさと納税における人気返礼品でした。コロナ禍で掲載中止となり、その間にも寄附者から上田市に対して「復活してほしい」との多数の要望が入っていました。その状況をヒアリングした当社上田市担当が再登録のサポートを全面的に行い、今シーズンから復活することになり、11月20日(月)より寄附受付を開始しました。
本返礼品は、菅平高原スノーリゾート内のダボスエリア・太郎エリア・パインビークエリアの全エリアで利用できる1日リフト券です。本返礼品を通じて、グループやカップル、家族で菅平での1日を楽しんでいただけることを期待しています。
<上田市ふるさと納税担当者の想い>
菅平高原は日本一の寒さになることもある寒冷地で、冬は一面が白銀の世界となり、全国有数のスノーリゾート地として数多くのスキーヤーやスノーボーダーが訪れています。
標高2,200m越えの根子岳山頂から見える360 度大パノラマは圧巻です。ふるさと納税を通じて、ぜひ上質なパウダースノーをお楽しみください!
<当社担当者の想い>
菅平高原といえば夏はラグビーの聖地として有名ですが、冬のスノーリゾート地としての魅力も是非知っていただきたい、その想いから今回のリフト券の返礼品を提案させていただきました。
私自身も幼い頃から何度か訪れたことのあるこの「菅平高原スノーリゾート」は上質な雪と広大なゲレンデが魅力の素晴らしいスキー場です。是非一度、ふるさと納税を利用して圧巻の白銀の世界を訪れてみてください。
■返礼品概要
◇返礼品名:菅平高原スノーリゾート リフト1日券 1枚
◇寄附金額:21,500円
◇限定数量:200
◇返礼品特長:ダボス・太郎エリアおよびパインビークエリアのオールエリアで利用できるチケット。
◇事業者名:菅平旅客索道協会
◇寄附受付開始:2023年11月20日(月)
◇お届け期間:2023年11月25日~2024年3月19日
◇利用期間:2023年12月9日(土)~2024年3月31日(日)
※雪の状況により、ご利用期間の日程が変更になる場合がございます。
◇掲載ふるさと納税サイト:ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ANAのふるさと納税、ふるなび、auPayふるさと納税、セゾンのふるさと納税、ふるさとパレット
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