「画像センシング展2026」の新企画! 予算を抑えて効率的にアピール「ミニブースコーナー」「ピッチプレゼン」、早期申し込みで割引も
アドコム・メディア株式会社(東京都新宿区、代表取締役 喜多 野乃子)は、2026年6月10日(水)~12日(金)の3日間、パシフィコ横浜にて開催の「画像センシング展2026」にて,「ミニブースコーナー」「ピッチプレゼン」を新設いたします。ミニブースは2025年12月末までのお申し込みで出展料が20% OFFとなる早期予約特典もございます。よりお気軽に展示会出展が叶う,新しい選択肢を提供します。
【1】ミニブースのご案内 ~省スペースで予算を抑え効率的にアピール~
展示に大きなスペースを必要としない企業、予算を抑えたい企業様、効率的に技術をアピールしたい企業様に向け、新たな選択肢【ミニブース】を設けました。
●ミニブース出展の5つのメリット
1. コスト削減
テーブルトップブースの約半分の出展料。予算を大幅に抑えながら、高い展示効果を実現します。
2. 集中展示
限られたスペースを最大限に活用し、コア技術・製品に焦点を絞った展示が可能。来場者の関心を確実に引きつけ、集中的なプレゼンテーションを行えます。
3. 専門家との出会い
特定分野に特化したコーナーで、ターゲットとする業界の専門家や潜在顧客と効率的な接点を創出。質の高い出会いがビジネスチャンスを広げます。
4. 市場反応の調査
新しいアイデアや技術に対する市場の反応を、低コストかつ迅速に調査。次の開発ステップに向けた貴重なフィードバックを効果的に収集できます。
5. 出展社交流
同じコーナー内の出展者様との交流が活発になり、新たなビジネス協力の機会が生まれます。
●出展対象1:光学・レーザーコーナー
光学・レーザー技術は、製造・医療・通信・宇宙など幅広い分野の基盤技術です。微細加工、非接触計測、光通信、医療、自動運転センシングなどに活用され、社会の高度化と産業革新を支える次世代技術の鍵を握る重要分野です。
[主な出展対象]光学部品・材料/レーザー関連/光センシング・分光・偏光/光学設計・シミュレーション
●出展対象2:先端要素技術コーナー
先端要素技術は、イメージセンサー、レンズ、照明、画像処理アルゴリズムが連携し、マシンビジョンの性能・精度・信頼性を支えます。AI、ロボット、半導体など先端分野の基盤として、製造現場の自動化、品質向上、
脱炭素対応に貢献し、日本の経済と技術力を支える重要な鍵となります。
[主な出展対象]センサー・検出デバイス/精密加工・製造技術/先端応用・評価技術/デジタルソリューション・実装技術/マテリアル
●ミニブース小間仕様・価格
小間寸法:約1000(W)×500(D)×2400(H)
1小間120,000円(税別:通常のテーブルトップブース1小間の約半分の出展料)
2025年12月末日までのご予約で、さらに出展料が20% OFFとなります。
[お申し込み・詳細資料はこちらから] ※予約段階でのキャンセル料はかかりません
https://forms.gle/itGnQw6K5UWeEdZp9
【2】ピッチプレゼンテーション ~低コスト・高注目!ブース&プレゼンで商談チャンス倍増~
人通りの多い会場中央にシアター形式のオープンステージをご用意します。短時間で多くの来場者に自社の技術・製品を直接アピールができます。ブースだけでは伝えきれない開発背景や強みを伝えることができます。
●概要
・プレゼン時間:20分間
・参加費:1枠あたり30,000~50,000円(税別)
・参加費に含まれるもの:演台・マイク・モニター(カタログ・チラシなど配布可)
・収容人数:シアター形式 15席(立ち見も可)
・日時指定も可能です(先着順 ※早期申込30,000円の限定枠あり )。
※詳細は2026年1月下旬に展示会サイトにてご案内予定です。興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。( https://www.adcom-media.co.jp/iss/?po_251121 )
◆画像センシング展について
『未来をつくるセンシング技術』がテーマの画像センシング展。そのルーツは「産業における画像センシング技術シンポジウム」の併設展示会「画像計測・検査機器展」です。1995年にはシンポジウムが「画像センシングシンポジウム」として新たなスタートを切り,併設展示会も「画像センシング展」となりました。このことを機に,画像センシング展は学界のみならず産業界をはじめ,より広く,多くの方にご来場いただける展示会となり,2026年には第40回を数えます。
・名称:画像センシング展2026
・会期:2026年6月10日(水)~12日(金)
・場所:パシフィコ横浜
・URL:https://www.adcom-media.co.jp/iss/?po_251121
(詳細は、2026年1月下旬頃に公開予定)
◆画像センシング展の特長
本展示会来場者の職種は、半数以上が技術・設計部門や研究開発部門です。またご来場の6割近くの方が技術情報に着目されています。なお、来場者のうち製品購入の決定、選定、提案等を行う方が約7割と、商談確度の高い方々の比率が高いことも特長です。(詳細はhttps://www.adcom-media.co.jp/iss/outline/?po_251121)。

(写真は画像センシング展2025のスナップです)
■本リリースに関する報道お問い合わせ先
アドコム・メディア(株)
展示会事業部 内野
E-mail:exhibit@adcom-media.co.jp
■ご出展・展示会に関するお問い合わせ先
アドコム・メディア(株) 展示会事業部
TEL.03-3367-0571
E-mail exhibit@adcom-media.co.jp
◆画像センシング展2025の概要
〇名 称:画像センシング展2025
〇主 催:アドコム・メディア株式会社
〇後 援:日本映像処理研究会、日本インダストリアルイメージング協会
〇協 賛:画像センシング技術研究会、計測自動制御学会、情報処理学会、精密工学会 画像応用技術専門委員会、超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム、日本航空宇宙学会、日本ディープラーニング協会、日本バーチャルリアリティ学会、日本リモートセンシング学会、日本ロボット学会、日本ロボットシステムインテグレータ協会、レーザー輸入振興協会
〇会 期:2025年6月11日(水)~13日(金) 10:00~17:00
〇会 場:パシフィコ横浜 展示ホールD (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
〇主な展示内容:
●カメラ/イメージセンサー ●レンズ/フィルター ●その他光学部品/素材/材料 ●ケーブル/コネクタ ●光源・照明 ●画像ボード ●入出力装置 ●画像処理機器・伝送装置 ●画像記録・圧縮展開装置 ●計測・解析用機器 ●その他画像関連装置 ●画像ソフト ●システムインテグレーション ●機械要素 ●受託開発 ●ロボット部品/材料 ●ロボット制御 ●自動化システム/ RPA ●その他ロボット関連 ●AI /ディープラーニング ●クラウド/ 5G・6G /通信 ● IoT /エッジコンピューティング ●VR / AR / MR ●書籍/ Web メディア ●その他
〇対 象:
●航空宇宙産業:ニュースペースをはじめ次世代技術やソリューションに関心をもつ企業・研究機関・技術者
● IT業界:AI・ディープラーニング、次世代通信など新たな事業モデルに取り組む企画担当者や開発者
●自動車産業:次世代の機能やシステムを車体・車内設備・走行環境に取り入れたい企画担当者や開発者
●建設業界:インフラ整備や、安全・快適な暮らしを可能にしたい設計者や開発者
●セキュリティ業界:より高性能な防犯機器や新しい防犯システム・サービスなどを探す開発・研究者
●流通・小売、物流業界:新商品開発・効率的な商品管理のためのシステムを検討中の担当者
●介護・福祉・医療などの業界:利用者の行動解析・分析、作業効率化などを求めるシステム管理者
●アミューズメント業界:新感覚のゲームや機器の開発に取り組むプランナーやプログラマー
〇入場料:無料(事前登録制)
〇実績(画像センシング展2025)
出展社数:136社 235小間(うちカタログ展示3社3小間)
来場者数:10,374人
詳細はadcom-media.co.jp/pdf/iss/houkoku.pdfをご参照願います。
◆アドコム・メディア株式会社について
〇所在地:〒169-0073 東京都新宿区百人町2-21-27
〇代表者:代表取締役 喜多 野乃子
〇TEL.03-3367-0571 / FAX.03-3368-1519
〇事業内容:展示会の運営、出版事業、学会事務局代行など
〇URL:https://www.adcom-media.co.jp/?po_251121
以上





















