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「廃材ボタン活用、アップサイクルブランドNOVOPLUS誕生」

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POINT

1

アパレル業界の廃材問題に対し、松村釦とモート商品デザインが協力してアップサイクルブランド「NOVOPLUS」を立ち上げ

2

「NOVOPLUS」は廃材ボタンを活用したブローチで、趣味やライフスタイルを象徴する40種類のデザインを提供

3

「NOVOPLUS」は自己表現の手段として、日常の趣味や個性を可視化する

4

ブローチは廃材の風合いを活かし、日常に彩りとぬくもりを添える

5

「NOVOPLUS」は環境にやさしく、自分用やギフトにも適している

6

自社ECを中心に販売し、今後はセレクトショップ展開も視野に入れている

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「廃材ボタン活用、アップサイクルブランドNOVOPLUS誕生」
アパレル業界の廃材問題に取り組む松村釦とモート商品デザインが協力し、アップサイクルブランド「NOVOPLUS」を立ち上げた。NOVOPLUSは廃材ボタンを活用したブローチで、趣味やライフスタイルを象徴する40種類のデザインを提供する。これにより、ユーザーは自己表現の手段として、日常の趣味や個性を可視化できる。また、ブローチは廃材の風合いを活かし、日常に彩りとぬくもりを添える。NOVOPLUSは環境にやさしく、自分用やギフトにも適している。自社ECを中心に販売し、今後はセレクトショップ展開も視野に入れている。

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株式会社モート商品デザインのプレスリリース