Arlo、スマートホームセキュリティで高齢者の自立を支援

安心・つながり・プライバシーを大切にする見守りを実現

東京、日本 — 2025年7月24日 — 高齢化社会が進む中、自宅で自立した生活を送りたいと願うシニア層が増えています。一方で、防犯や緊急時の対応、家族とのつながりといった課題も無視できません。そこで、スマートホームセキュリティ業界のリーディングブランドであるArlo Technologies, Inc.（NYSE: ARLO）は、AIとクラウド技術を活用したスマートカメラやアプリ連携機能を通じて、高齢者の「自立」と家族の「安心」を両立させる見守り環境を提供しています。

高齢者の暮らしに寄り添う、Arloのスマートセキュリティ機能

使いやすさと安心を両立したシンプル設計
 ワイヤレス設置で手間なし：工具不要で設置可能。屋内外を問わず、高齢者にも負担なく導入できます。
 選べる電源オプション：電池式・ソーラー・有線接続など、多様な電源方式に対応。電池交換の手間を最小限に抑えます。
 家族とアプリで簡単連携：Arlo Secure アプリを通じて、家族がカメラ映像にアクセス可能。遠隔から見守りができます。
 スマホでリアルタイムチェックイン：家族がリアルタイムで映像を確認できるので、外出先からでも安心。
 双方向通話機能：カメラに内蔵されたマイクとスピーカーで、離れていても声を届け合えます。
 不審者抑止機能：内蔵サイレンとスポットライトにより、不審な動きを即座に抑止可能。

AIで進化する次世代セキュリティ
 スマート通知機能：動きを検知するとスマホにアラート通知。見守りを必要とするシーンに即時対応できます。
 訪問者確認もスムーズに：ドアベルやカメラで来訪者を映像と音声で確認可能。顔認識機能で、知人の名前が通知に表示されるため視力が不安な方にも安心。
 車両通知機能：登録済み車両が近づいた際に通知されるので、家族の帰宅なども一目で把握できます。
 カスタム検知エリア：たとえば「裏口が開けっぱなし」など、見落としがちな事象をAIが自動検知。
 火災・煙の検知：キッチンでの火の消し忘れにも対応。炎や煙をAIが検知し、即座に通知。未然に事故を防止します。
 高度な音声検知：Essential 屋内用 2Kカメラでは、叫び声・銃声・犬の鳴き声・ガラスの破損音・火災／CO警報などの異常を即座に検知。

大切な人が年齢を重ねるにつれ、安全と安心の確保はますます重要になります。Arloは、高齢者の自立した暮らしを尊重しながら、家族とのつながりを深めるサポートを提供。負担をかけることなく、必要なときにそっと寄り添う安心をお届けします。

Arloのテクノロジーは、プライバシーを守りながら、離れて暮らすご家族とのつながりを保ち、日常にさりげない安心をプラスします。スマートアラートや遠隔からの見守り機能により、一人暮らしの高齢者にも、見守る側にも安心をもたらします。

敬老の日にもぴったりのギフト
Arloでは、希望小売価格 ¥ 8,900から始められるスマートセキュリティ製品を取りそろえています。大切な人への実用的で思いやりのあるプレゼントとしておすすめです。

Arloのスマートホームセキュリティ製品およびサービスの詳細については、公式サイト www.arlo.com/jp をご覧ください。

– 以上 –

Arlo Technologies, Inc.について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。

お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。

1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項
このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます（Arlo 製品、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。）「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (年次報告書10-K及び四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。