東京、日本 — 2024 年 2 月 6 日 — 世界のIoT市場におけるトップ企業、技術、製品を表彰する米国の大手マーケットインテリジェンス機関であるIoTブレークスルーは、第8回IoTブレークスルーアワードプログラムにおいて、スマートホームセキュリティの業界をリードするArlo Technologies, Inc.が「Connected Home Security Camera Company of the Year」を受賞したことを発表しました。
セキュリティカメラ機能における画期的なイノベーションには、高画質、広視野、暗視、動体検知、スマートフォンによるリアルタイム通知、録画機能などがあります。Arloは、これらの先進的な機能をすべてのセキュリティカメラに提供しており、iOSおよびAndroid向けのArlo Secureサブスクリプションサービスを通じてアラートを利用できます。Arloのカメララインには、手頃な価格のArlo Essentialシリーズ、Arlo Proシリーズ、Arlo Ultra、Arlo Goが含まれています。
Arlo　Essentialシリーズ（第2世代）は、Arloのセキュリティ技術ポートフォリオの最新版です。このシリーズには、より高い2Kの解像度を備えたEssential Outdoor Cameraと、自動プライバシーシールドを搭載したEssential Indoor Cameraが含まれています。さらに、頭からつま先までを網羅する180度の視野を持つVideo Doorbellもラインナップされています。
さらに、Arlo　Proシリーズは、卓越したビデオ画質とズーム機能を備え、細かなディテールまで正確に捉えます。特に、Arlo Pro 5 2Kは、2KHDRビデオ、カラーナイトビジョン、12倍ズーム、160°の広範な視野角など、最先端の機能を搭載しています。ワイヤレスで簡単に設置できる強力なカメラです。
IoT Breakthroughのマネージング・ディレクター、スティーブ・ヨハンソン（ Steve Johansson ）氏は次のように述べています。「Arloの革新的な製品ラインは、ユーザーの独自のニーズに対応し、あらゆるものを確実に守ります。不法侵入から火災まで、セキュリティの脅威は心の平穏に影響を与えますが、Arloのソリューションはそうしたリスクを最小限に抑えることに貢献していると感じています。Arloが "Connected Home Security Camera Company of the Year"を受賞したことを心から嬉しく思います。同社の包括的な製品ラインナップと最先端のスマートカメラは、ユーザーが愛するものすべてを守るための先進的なソリューションを提供しています」
IoT Breakthrough Awardsプログラムの使命は、世界のIoT業界で最も包括的な分析を行い、産業・企業IoT、スマートシティ技術、IoTセキュリティ、コネクテッドホームとホームオートメーション、コネクテッドカーなど、幅広いIoTカテゴリーにおける「画期的な」イノベーター、リーダー、先見者を表彰することです。今年のプログラムには、世界中の企業から数千ものノミネートが集まりました。
ArloのCEOであるマット・マクレー（ Matt　McRae ）は、次のように述べています。「私たちは、スマートホームセキュリティをレベルアップする製品を設計すると同時に、ユーザーエクスペリエンスを簡素化することで、IoTブレークスルーの"Connected Home Security Camera Company of the Year"に選ばれたことを非常に誇りに思い、感謝しています。当社の製品、ソフトウェア、サービスのエコシステムは、消費者が求めるレベルの保護を提供し、自宅との接続を維持し、どこからでも家族の安全を確保できるようにします」

IoT Breakthroughについて
IoTブレークスルーアワードプログラムは、グローバルな技術革新とリーダーシップのためのマーケットインテリジェンスと評価プラットフォームを提供するTech Breakthroughの一環です。このプログラムはIoTの技術、サービス、企業、製品の卓越性を表彰することに特化しています。IoTブレークスルーアワードプログラムは、コネクテッドホームとホームオートメーション、コネクテッドカー、産業用IoTとスマートシティ、コンシューマーIoTなどのカテゴリーにおけるIoT企業や製品の功績を広く一般に評価する場を提供しています。詳細はIoTBreakthrough.com （英語）をご覧ください。
Tech Breakthrough LLCは、当社の表彰プログラムに描かれているベンダー、製品、サービスを推奨するものではなく、また、テクノロジー・ユーザーに表彰を受けたベンダーのみを選択するよう助言するものでもありません。Tech Breakthrough LLCの認定は、Tech Breakthrough LLCの組織の意見で構成されており、事実の記述ではありません。Tech Breakthrough LLCは、本認定プログラムに関して、商品性または特定目的への適合性の保証を含め、明示または黙示を問わず、すべての保証を放棄します。

Arlo Technologies, Inc.について
Arloは、数々の賞を受賞している業界の先駆者的存在であり、人々が体験する社会との繋がり方に変化を与え続けています。製品デザインやワイヤフリー接続、クラウドインフラストラクチャ、最先端のAI技術におけるArloの幅広い専門知識は、Arloユーザーに毎日手軽に利用してもらえるよう、シームレスでスマートなホーム体験を提供することに注力されています。Arloのクラウドベースのプラットフォームは、Wi-Fiやモバイル接続を備えたあらゆる場所から、ユーザーが大切な人や物をリアルタイムで見守り、そして繋がるためのサービスを提供します。Arloはこれまでにも、ワイヤフリースマートWi-FiやLTE対応セキュリティカメラ、オーディオビデオドアベル、投光照明など、数々の賞を受賞した各種スマート接続デバイスを販売しています。 お客様に安心感を与えることを使命とし、自宅や家族を守ることのみでなく、お客様のプライバシーもお守りします。Arloは、ユーザーの個人情報を非公開にして管理できるように設計された業界標準のデータ保護をお約束します。Arloは個人情報を収益化せず、ユーザーデータのために強化された制御を提供し、プライバシー法に従いユーザーデータを安全に保管し、企業文化の最前線にセキュリティを設けております。

1995 年私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項 このプレスリリースには、1995 年の米国私募証券訴訟改革法において定義された「将来予想情報」に関する記述が含まれています。「予想」“anticipate”、「期待」“expect”、「確信」 “believe”、「将来 の意志」“will”、「可能性」“may”、「推量」“should”、「見積もり」 “estimate”、「計画」 “project”、「見通し」“outlook”、「予測」“forecast”などの表現は、そのような「将来予想情報」に関する記述であることを識別するために使用されます。しかし、これらの表現が記述に無い場合でも、それが「将来予想情報」の記述でないとは限りません。将来予想に関する記述は、記述が行われた時点で入手可能な情報に基づいた将来の Arlo Technologies, Inc. による将来の出来事に関する予想又は見通しを表しており、以下括弧内に関する記述を含みます（Arlo 製品、Arlo Secure、将来発表予定のArlo製品。）「将来予想情報」の記述は、経営陣による現在の予想に基づいており、特定のリスクおよび情報には一定の不確実性が存在します。当社の製品に対する将来の需要は予想を下回る可能性があり、消費者は、当社の新製品を選択せず競合製品を購入する場合もあります。製品の性能は、実社会の情勢により営業上、不利な影響を受ける可能性があります。また、一定の「将来予想情報」の記述は、正確であるとは証明できない将来の出来事を仮定し作成されています。したがって、実際の結果や成果は、「将来予想情報」の記述に表現、予測されているものとは大幅に異なる場合があります。Arlo およびその事業に影響を与える可能性のある潜在的なリスク要因に関する詳細情報は、証券取引委員会への定期的な提出書類に記載されています (年次報告書10-K及び四半期報告書に記載されているリスク要因も含む)。これらの事情により、「将来予想情報」に関する記述は将来の確実性を保証するものではありません。Arloは、本文書の日付以降の出来事や状況および予測できない事象の発生を反映するため、本文書に含まれる「将来予想情報」に関する記述に対して加えられたいかなる修正についても公表する義務を負うものではありません。