【12月4日よりいよいよ開催】国内最大・最先端のマシンビジョンが集う展示会「国際画像機器展2024」
アドコム・メディア株式会社(東京都新宿区、代表取締役 喜多 野乃子)は、2024年12月4日(水)~6日(金)の3日間、パシフィコ横浜にて「国際画像機器展2024」を開催いたします。
◆お申込みはこちらから 「国際画像機器展」への来場登録の上、セミナー受講をお申込み願います。
[国際画像機器展来場者登録(取材申し込みもここから)]
https://www.adcom-media.co.jp/ite/registry/?po_241127
[セミナー参加登録とプログラムはこちらから]
https://www.adcom-media.co.jp/ite/seminar/?po_241127
[展示会概要]
https://www.adcom-media.co.jp/ite/?po_241127
【国際画像機器展について】
1978年開催の「高速度写真と画像計測国際会議」の併設展示会「国際画像計測機器展」にルーツを持ち、今回で46回目の開催を迎える国際画像機器展。本展示会は『国内最大・最先端のマシンビジョンが集う展示会』をテーマに、国内外よりマシンビジョン・ロボットビジョン業界を中心に画像処理の最先端技術が集う展示会として発展してまいりました。本展示会ご来場者については、6割近くが技術情報に着目しており、職種の半数近くが技術・設計部門や研究開発部門であることも特徴です。
◆見どころなど
・特設ゾーン「ロボティクステクノロジーゾーン」
現在、各業界で生産性向上・品質向上・省人化などが課題となっており、自動機やロボットに一層の期待が集まっています。本年も「ロボティクステクノロジーゾーン」を特設し、ロボット部品/材料、ロボット制御、自動化システム/ RPA、その他ロボット関連の製品・サービスを大きくご紹介します。
・無料で専門家に相談できる貴重な機会、「技術相談コーナー」
国際画像機器展の後援団体である日本映像処理研究会と日本インダストリアルイメージング協会、ならびに出展社有志の方々に相談員としてご協力をいただき、営利を目的とせず、ボランティア精神に則り、中立な立場で皆様の疑問にお答えする『技術相談コーナー』を会場内に設置いたします。
こんな事はできないの? こんな製品はないの?など、画像処理でお困りのこと、疑問に思うことに無料でお答えいたします。解決できない難問・疑問がございましたら、まずはご来場のうえ、ご相談ください。
・希望の製品を簡単に検索できる『画像機器総覧』の体験コーナーと、カタログ展示コーナー
マシンビジョン、画像処理製品の検索ポータルサイト『画像機器総覧』。このコーナーではPCを実際に操作いただいて出展内容に関連する製品情報を閲覧できます。また『画像機器総覧』の出品企業様をはじめとした企業・団体様のカタログも配布しております。
・「求人コーナー」は、既卒者はもちろん、画像処理関連企業へ就職を希望する学生の方にも
国際画像機器展では展示会出展社による求人コーナーも設けます。リアルの製品や技術力をブースで見て、雰囲気も感じながら、求人情報を検討できるのはリアル展示会のメリットです。また、関連業界への就職を検討されている学生の方も、ぜひご覧いただければと思います。
・聴講無料の「国際画像セミナー」
マシンビジョン・ロボットビジョンとその関連技術について各分野の第一人者による講演が行われます。また、事例や応用、製品やサービスなどについて最新情報が得られると好評の出展者セミナーもございます。みなさまの知識習得や最新情報収集などにご活用いただければ幸いです。
◆以下より来場者登録・取材の事前登録が可能です。
https://www.adcom-media.co.jp/ite/registry/?po_241127
展示会概要については以下をご覧ください。
https://www.adcom-media.co.jp/ite/?po_241127
■本リリースに関する報道お問い合わせ先
アドコム・メディア(株)
展示会事業部 内野
E-mail:exhibit@adcom-media.co.jp
■展示会に関するお問い合わせ先
アドコム・メディア(株) 展示会事業部
〒169-0073 東京都新宿区百人町2-21-27
TEL.03-3367-0571 FAX.03-3368-1519
E-mail exhibit@adcom-media.co.jp
◆展示会の概要等
〇名 称:国際画像機器展2024
〇主 催:アドコム・メディア株式会社
〇後 援:日本映像処理研究会、日本インダストリアルイメージング協会
〇協 賛:一般社団法人 映像情報メディア学会、画像センシング技術研究会、公益社団法人 計測自動制御学会、一般社団法人 情報処理学会、公益社団法人 精密工学会 画像応用技術専門委員会、超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)、特定非営利活動法人 日本バーチャルリアリティ学会、一般社団法人 日本ロボット学会、一般社団法人 日本ロボットシステムインテグレータ協会、レーザー輸入振興協会(以上11月18日現在の情報)
〇会 期:2024年12月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00
〇会 場:パシフィコ横浜 展示ホールD (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
〇主な展示内容:
●カメラ/イメージセンサー ●レンズ/フィルター ●その他光学部品/素材/材料 ●ケーブル/コネクタ ●光源/照明 ●画像ボード ●入出力装置 ●画像処理機器・伝送装置 ●画像記録・圧縮展開装置 ●計測・解析用機器 ●その他画像関連装置 ●画像ソフト ●システムインテグレーション ●機械要素 ●受託開発 ●書籍 ●ロボット部品/材料 ●ロボット制御 ●自動化システム/RPA ●その他ロボット関連 ●AI/ディープラーニング ●クラウド/5G・6G/通信 ●IoT/エッジコンピューティング ●VR/AR/MR ●書籍/Webメディア ●その他
〇来場対象:
● IT業界:AI・ディープラーニング、次世代通信など新たな事業モデルに取り組む企画担当者や開発者
●自動車産業:次世代の機能やシステムを車体・車内設備・走行環境に取り入れたい企画担当者や開発者
●建設業界:インフラ整備や、安全・快適な暮らしを可能にしたい設計者や開発者
●セキュリティ業界:より高性能な防犯機器や新しい防犯システム・サービスなどを探す開発・研究者
●流通・小売、物流業界:新商品開発・効率的な商品管理のためのシステムを検討中の担当者
●介護・福祉・医療などの業界:利用者の行動解析・分析、作業効率化などを求めるシステム管理者
●アミューズメント業界:新感覚のゲームや機器の開発に取り組むプランナーやプログラマー
〇入場料:無料(事前登録制)
〇前回実績(国際画像機器展2023)
出展社数:177社 369小間(うちカタログ展示2社2小間含む。https://www.adcom-media.co.jp/ite/list/ex/?po_241127)
来場者数:12,302人
◆アドコム・メディア株式会社について
〇所在地:〒169-0073 東京都新宿区百人町2-21-27
〇代表者:代表取締役 喜多 野乃子
〇TEL.03-3367-0571 / FAX.03-3368-1519
〇事業内容:展示会の運営、出版事業、学会事務局代行など
〇URL:https://www.adcom-media.co.jp/?po_241127
以上