「スタディチェーン、高校生の読書習慣に関する調査を実施」
2024年08月02日 10:30
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スタディチェーン編集部が現役高校生450名を対象に読書調査を実施
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高校1年生は1~3時間程度の読書時間を確保する人が最も多い
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高校2年生は3時間以上読書をする人が最も多い
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高校3年生は1ヶ月の中で5時間以上読書をする人が最も少ない
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読書は高校生の進路や将来のやりたいことの解像度を上げる効果がある
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竹本代表は高校生に対して読書の習慣を取ることを推奨
「スタディチェーン、高校生の読書習慣に関する調査を実施」
スタディチェーン編集部が現役高校生450名を対象に読書に関する意識調査を行った。調査結果によると、高校1年生は1~3時間程度の読書時間を確保する人が最も多く、高校2年生は3時間以上読書をする人が最も多い。一方、高校3年生は1ヶ月の中で5時間以上読書をする人が最も少ないという結果となった。竹本代表は、読書は高校生の進路や将来のやりたいことの解像度を上げる効果があるとし、高校生に対して読書の習慣を取ることを推奨している。
https://studychain.jp/educationnews/highschool-reading