ケネディクスとケイアイスター不動産が基本協定を締結 新築IoT住宅を賃貸する次世代レントハウス「Kolet」の物件取得を加速 ~Kolet好調につき追加取得、運用物件は累計1,943戸へ、年内累計2,500戸を目指す~
2023年06月30日 10:28
不動産セキュリティ・トークンなどテクノロジーを活用し不動産DXを推進するケネディクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮島大祐、以下「ケネディクス」)は、展開するスマートホーム対応の次世代レントハウス「Kolet(コレット:https://kolet.website/)」について、新たにケイアイスター不動産株式会社(本社:埼玉県本庄市、代表取締役:塙圭二、以下「ケイアイスター不動産」)と賃貸戸建住宅市場の創出・拡大について協調していくことを確認する基本協定書を締結したことをお知らせします。
ホームIoT導入済みの次世代レントハウス「Kolet」は、業界で初めての、スマートホームに対応した新築戸建ての賃貸サービスです。原則として一都三県の2〜3階建て、LDK以外に3部屋以上完備のゆとりある間取りといった、快適な住空間を提供している点が特長で20代から40代の子育て世代を中心に好評です。
なお、「Kolet」は、2023年3月に490戸の追加取得、同年6月末に190戸の追加取得を行ったことで取扱件数が累計1,943戸(全て新築物件)となりました。今後も引き続き物件取得を進めることで、年内累計2,500戸の達成を目指します。
プレスリリースダウンロード
コピーしましたリンクをコピー
ケネディクス株式会社のプレスリリース
- ケネディクス株式会社
- その他
- 9ヶ月前