広告パフォーマンスをいつでも確認・分析できる 『ローカルフォリオダッシュボード』β版 提供開始 〜AI広告運用サービス「LocalFolio(ローカルフォリオ)」の新機能。広告主や広告代理店対象に〜
インターネット広告代理店の株式会社ローカルフォリオ(英語表記:LocalFolio Inc.、本社:東京都港区、代表取締役社長:小林 治郎、以下「当社」)は、当社が運営するAI広告運用サービス「LocalFolio(ローカルフォリオ)」を利用する広告主や広告代理店向けに新機能『ローカルフォリオ ダッシュボード(仮称)』β版の提供を1月27日より開始します。これにより、『ローカルフォリオ ダッシュボード』の利用者は、いつでも自社の広告パフォーマンス等を確認・分析することができ、より精緻な広告予算の設定が可能となります。
◆『ローカルフォリオ ダッシュボード』とは
当社が運営する、インターネット広告の入札単価調整と予算配分をAIで自動最適化する広告運用代行サービス「LocalFolio(ローカルフォリオ)」の利用企業に対して提供する新機能です。広告主または広告代理店が、GoogleやYahoo!のリスティング広告およびディスプレイ広告、SNS広告のパフォーマンスをリアルタイムで確認・分析することができ、必要なデータをCSV形式にてダウンロードすることも可能です。運用型広告のパフォーマンス管理に加えコールトラッキングにも対応しており、電話を含めたコンバージョンの計測や、電話によるコンバージョンが生じたキーワードの可視化、通話録音による電話の内容の確認等にも対応し、オンラインとオフラインの広告パフォーマンスをトータルで可視化します。
広告代理店へ運用型広告の出稿を委託している広告主は、広告パフォーマンスを月に1度のレポーティングによって確認することが通例でしたが、『ローカルフォリオ ダッシュボード』を利用することで、24時間365日いつでも自社が出稿している広告のパフォーマンスを確認・分析することが可能になります。
◆LocalFolio(ローカルフォリオ)について
サービス提供開始:2019年9月2日(月)
料金:都度見積もり
対象媒体:Google、Yahoo!、Facebook、Instagram
特 長 :
・顧客企業は、広告運用媒体を選定する必要なく、AIが入札単価調整、広告予算の配分を自動化
・感情の理解が必要なホームページの修正や広告文は人が対応
・電話計測にも対応
・日次レポートでは媒体単体、全体を一元で閲覧可能
・対応広告媒体の拡充予定
・コンサルタントによるパフォーマンス報告と改善提案を月に一度の定例会にて実施
◆株式会社ローカルフォリオについて
当社は米国の大手インターネット広告代理店であるReachLocal Inc.の日本支社として2011年に営業活動を開始し、独自のプラットフォームを用いて、地域に根差した企業の成長を後押しすべくデジタルマーケティングの支援をしてまいりました。2018年10月には日本事業のさらなる発展のため、ニューホライズンキャピタル株式会社より出資を受け資本的に独立しております。今後、より日本の地域に根差した企業の成長を後押しすべく、システムもより親和性の高いものとして開発し、2019年8月13日に株式会社ローカルフォリオに社名変更しました。
代表者 : 代表取締役社長 小林 治郎(コバヤシ ジロウ)
所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋 6-19-13-8階
設立年月 : 2018年10月
資本金 : 2,500万円(資本準備金除く)
事業内容 : インターネット広告コンサルティングおよびインターネット広告の運営
公式サイト : https://www.localfolio.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ローカルフォリオ
広報担当:斧田(オノダ)
TEL:050-1745-0948 / FAX:03-6672-4410 E-mail:pr@localfolio.co.jp
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