パナソニック ホームズ、⿅島、ケネディクスが推進する 横浜みなとみらい地区の⼤規模開発プロジェクト、 施設名称が「横浜コネクトスクエア」に決定 〜三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミアの出店も決定し、 2023 年7⽉のグランドオープンを⽬指す〜
「強さ」と「暮らしやすさ」のNo.1 を⽬指し、末⻑く快適に安⼼して暮らせる住まいを提案する、パナソニック ホームズ株式会社(本社:⼤阪府豊中市、代表取締役社⻑:井上⼆郎)、国内外の建設事業・不動産開発事業等を⼿掛ける、⿅島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:天野裕正)、国内最⼤級の不動産アセットマネジメント会社である、ケネディクス株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:宮島⼤祐)は、横浜みなとみらい中央地区37 街区にて3 社による協業体制のもと⼤規模開発プロジェクトを推進してきました。この度、その施設名称が「横浜コネクトスクエア」に決定しましたのでお知らせします。
また、三井ガーデンホテル横浜みなとみらいプレミアが出店することも決定しましたので、併せてお知らせいたします。
■ 横浜コネクトスクエアについて
<施設名称の由来>
本施設は、みなとみらいの中⼼エリアに位置しています。みなとみらい駅からの動線や桜⽊町駅からのペデストリアンデッキ、敷地の四⾓の広場を介して⼈々が集い、つながりが⽣まれ、新たな未来への懸け橋となるよう「横浜コネクトスクエア」と名付けました。また、低層部の外壁等には、東京2020 オリンピック・パラリンピックのエンブレムを⼿掛けた美術家 野⽼朝雄⽒によるアート作品
「CONNECTING DOTS」を設けています。
<多⽤途が近接しスムーズなアクセスが確保された⽴地>
本施設が位置する「みなとみらい21-37 街区」周辺は、横浜美術館、ぴあアリーナMM、ウェスティンホテル横浜、MARK IS みなとみらい、神奈川⼤学等が近接し、ビジネス・学術研究・観光・エンターテイメント等の舞台として注⽬を集めるエリアです。「みなとみらい」駅、「桜⽊町」駅、2 駅3 路線が利⽤可能で、「桜⽊町」駅からはペデストリアンデッキによりスムーズなアクセスが確保されています。
<“働く”と“滞在する”を叶え⼈と⼈のつながりを⽣む⼤型複合ビル>
低層部にはみなとみらい⼤通りに⾯したプロムナードや既存の街の特徴とリンクする4 つの性格の広場を設え、その間を商業モール等がつなぎ、⼈の流れ、交流を⽣みだします。上層階に位置するオフィスは、解放感あふれるフロアプレートによる快適な執務環境や、フラッパーゲート等による最⼤5 重のセキュリティでオフィス内の安全を確保するとともに、低層部の商業・緑豊かな屋外空間がオフィスワーカーの活⼒と憩いの場を提供します。20〜27 階は多様なニーズに応えるホテルを展開する⼤型複合ビルです。
ケネディクス株式会社のプレスリリース
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- 9ヶ月前