再生数1,000万回超の「北欧、暮らしの道具店」ポッドキャストが10/30(日)初公開収録。人気番組「チャポンと行こう!」の生トークイベントに300名を無料招待。
株式会社クラシコム(本社:東京都国立市、代表取締役:青木耕平、以下「当社」)が運営する「北欧、暮らしの道具店」にて、累計1000万回再生を突破したポッドキャスト番組「チャポンと行こう!」の公開収録イベントを2022年10月30日(日)スパイラルホールにて初開催することが決定いたしました。2022年9月26日(月)までに応募された方の中から抽選で300名を無料招待いたします。イベント当日は、フラワーアーティストSOCUKAによる装花された会場で、パーソナリティの当社取締役 佐藤と“よしべ”こと編集スタッフの青木が、来場者とのやりとりもまじえながら公開収録を行う他、限定グッズもプレゼントいたします。
■1000万回再生突破!「北欧、暮らしの道具店」コアコンテンツ
ポッドキャスト番組「チャポンと行こう!」とは
2018年5月に開始した「チャポンと行こう!」は、当社取締役で「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤と、スタッフの“よしべ”こと青木がトークを繰り広げ、隔週日曜配信でお届けしているポッドキャスト番組です。トークテーマは「人生に目標って必要?」「40代になった今、夢はある?」など熱いものから、「とにかくカゴが好き」「買ってよかったものランキング」など暮らしにまつわるものなどさまざま。明日から忙しい平日が始まる日曜の夜に、一緒にお風呂に浸かっているように“チャポン”とゆるめるトークをお届けしています。再生回数は、2018年の放送開始から約4年で累計1000万回を突破しています。
■コロナ下の巣ごもり生活で再生回数4倍増
2018年に「チャポンと行こう!」を含む「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャスト番組の再生数は、コロナ下である2019年から2020年に約4倍となり、2021年末に累計再生回数1,000万回を達成*1。また、2022年4月には、「チャポンと行こう!」が番組単独で累計再生回数1,000万回を達成いたしました。
ポッドキャストが急成長した要因は、コロナ下で家事時間が増える中で、作業をしながら聴くことができる音声コンテンツが「北欧、暮らしの道具店」の主な顧客である30〜50代の女性に好評だったことや、巣ごもり生活で友人と気軽に会えなかったり、人と会話をする機会が減ったりして、孤独を感じていた人にとって、日曜日の夜に繰り広げられる何気ない日常にまつわるトークが癒しとなったことが考えられます。
「チャポラー」と呼ばれるリスナー達からは、これまで3,000通以上のお便りが届いており、2022年1月に開催したYouTube・Instagram生配信では常時3000人超が閲覧、同年3月に発表された第3回JAPAN PODCAST AWARDS*2 では、リスナー投票で選ばれるリスナーズチョイス3位に選ばれるなど、「チャポンと行こう!」は、「北欧、暮らしの道具店」の中でも特に顧客との結びつきが強いコアコンテンツです。
*1 参考:「北欧、暮らしの道具店」ポッドキャスト、コロナ下の巣ごもり生活で再生回数4倍増。URL: https://kurashi.com/news/11655
*2 参考:「『チャポンと行こう!』が第3回JAPAN PODCAST AWARDS リスナーズチョイス3位に入賞しました。」URL: https://kurashi.com/news/12165
「北欧、暮らしの道具店」開店15周年となる本年に、普段はインターネットを介して接している顧客との結びつきを高め、日頃の疲れを共にいたわりあい、一緒にひとつのお湯に浸かってチャポンとゆるむようなひと時を提供いたします。
イベント概要
<番組名>チャポンと行こう!
<開催日>2022年10月30日(日)
<開催時間>開始15:00(開場14:30) 終了16:30
<出演者>・株式会社クラシコム取締役 「北欧、暮らしの道具店」店長 佐藤 友子
・「北欧、暮らしの道具店」 編集スタッフ 青木(よしべ)
<開催場所>スパイラルホール(スパイラル 3F)
〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23 スパイラル 3F(MAP https://goo.gl/maps/ixQQKPkbKtDJxBJm8)
【アクセス】東京メトロ「表参道」駅(銀座線・千代田線・半蔵門線)B1,B3出口
<参加費>無料ご招待
<定員>300名様※応募者多数の場合は抽選となります。
<主催>「北欧、暮らしの道具店」(株式会社クラシコム)
<応募方法>以下サイトにて受付
https://hokuohkurashi-chapon.peatix.com/
<応募締切>2022年9月26日(月)正午
※当日はイベント終了後に報道関係者向けの取材時間もご用意する予定です。見学や取材に関するお申し込みは、10月27日(木)までにクラシコム広報 馬居(press@kurashicom.jp / 050-1749-6113)までご連絡ください。
※詳細はプレスリリースをご覧ください。