4月なのに30℃超!早めにエアコンの試運転を推奨 ミツモアでお得にクリーニングや修理のプロへ依頼しよう
オンラインでの見積もり比較・受発注サービスを手掛ける「ミツモア」を運営する株式会社ミツモア(本社:東京都中央区、代表取締役:石川彩子)は、春先でも季節外れの暑さが続く場合には、早めにエアコンの試運転をすることを推奨しています。エアコンの効きが悪い場合や、水漏れ、悪臭がするなどの不具合をチェックするためです。不具合が見つかったらミツモアでプロに依頼しましょう。
[早めのエアコン試運転を推奨する背景~季節外れの暑い日が続く]
4月11日の岩手県宮古市では31.0℃と、2022年全国初となる真夏日を記録しました。同日、東京都心も最高気温24.7℃と季節外れの暑さとなりました。このように、身体が暑さに慣れていない春先に暑い日が続く場合には、特に熱中症に注意が必要です。
加えて、4月19日に気象庁が発表した「2週間気温予報」*1によると、全国的にかなり高くなる地域が多いことを発表し、4月後半も暑い日が続く見込みです。
[気象庁発表「2週間気温予報」(4月19日発表)]
*1:気象庁2週間気温予報:https://www.data.jma.go.jp/cpd/twoweek/
[暑い日は無理せずにエアコンを]
身体がまだ慣れていない時期の暑さは、体調を崩しやすくなります。暑いと感じたら、無理に我慢をせず、エアコンをつけましょう。
政府が4月13日に改定した「熱中症対策行動計画」*2の重点対象分野に、「特に高齢者におけるエアコンの適切な利用等を通じた熱中症予防行動のより一掃の徹底」が挙げられているように、今後の熱中症対策のためにエアコンは欠かすことのできない存在です。
*2:環境省報道発表資料:https://www.env.go.jp/press/110903.html
[今年は早めのエアコン試運転を。不具合の原因は8割がカビ]
エアコンをつけて嫌な臭いがした場合、原因はフィルターに詰まったホコリや内部のカビであることが多いです。昨年6月に実施した弊社調査*3では、およそ8割の方が、カビが起因でエアコンクリーニングを依頼している、という結果になりました。
*3 弊社のプレスリリース:https://digitalpr.jp/r/48205
今年のように季節はずれの暑い日が続く場合、早めにエアコンの試運転をしておきましょう。気になる臭いがする場合には、エアコンをクリーニングしておくことをおすすめします。水漏れ等がある場合は、プロに修理を依頼しましょう。
また、4月や5月など夏本番になる前に依頼した方が、プロの事業者の繁忙期にあたる6、7月に依頼するよりも、安価な価格で依頼できる可能性が高く、お得にご利用いただけます。エアコンが必要な時にエアコンが臭うなどの予期せぬ事態を予防するためにも、早めにエアコンのクリーニングや修理を依頼しましょう。
[エアコンはプロに依頼して内部まできれいに]
エアコン内部は複雑な構造をしており、無理に掃除をすると故障につながる可能性があります。しっかりと清潔な状態にして快適にエアコンを利用できるように、プロの事業者に依頼しましょう。プロの事業者なら、エアコンを分解し、細かいパーツまでクリーニングすることができます。
本プレスリリース詳細は下記から参照ください。
https://digitalpr.jp/r/58232
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株式会社ミツモア 広報担当:花田、曹、野々村 | pr@meetsmore.com