コロナ禍で海外研修に行けない高校生がフィリピンの子どもたちのオンライン授業環境整備 清教学園の高校生が自ら情報端末を送るためにクラウドファンディングを立ち上げ  〜オンライン国際交流で現地貧困層の現実を知り、教育面から貧困問題解決にチャレンジ〜

学校法人清教学園

2021年08月04日 08:13

文部科学省SGHネットワークの認定校である清教学園中・高等学校では、
コロナ禍で海外研修を実施できない中、
グローバル・イシューに関心を抱く生徒たちが
フィリピンの高校生たちとのオンライン会議を通じて知らされた現地貧困層の子どものニーズに応えて、
現地の子どもたちに情報端末を贈るクラウドファンディング「SSSプロジェクト」※を立ち上げ、
このたび情報端末約40台を送り届ける奉仕活動を完了しました。
これにより、コロナ禍で学びの場に加われず取り残されていたセブ島の山岳地帯の子どもたちも
オンライン授業に参加できるようになり、
持ち前の元気な笑顔をさらに輝かせることに結びつきました。
また今後は、情報端末を活用できるようになった現地の子どもたちとオンラインでつながり、
本校生徒およびクラウドファンディング支援者との交流会も計画されています。

本校では、コロナ禍で海外研修の実現が難しい中でも自分たちにできる世界とのつながりの仕方を考え、
海の向こうに暮らす子どもたちの教育環境の充実化のために奉仕するということを通じて、
「グローバル」の裾野を広げ、
人と人との温かな絆をますます深められるような生徒たちが育っています。

グローバル目線で新たなチャンレンジを立ち上げ
創意工夫に励んだ本校生徒たちのバイタリティにご関心をお持ちいただきましたら幸いです。

また、詳細のプレスリリース内容については、
本メールにてファイルの添付しておりますので、あわせてご確認ください。

よろしくお願いいたします。


※SSSプロジェクト
https://readyfor.jp/projects/SSS-philippines



【取材に関するお問い合わせ】
学校法人清教学園
清教学園中・高等学校 
法人事務局
広報担当:植野 公稔

大阪府河内長野市末広町623
TEL:0721-62-6828  
E-mail:hq@seikyo.ed.jp
URL:https://www.seikyo.ed.jp/

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