熊本県阿蘇郡小国町出身の佐藤直之、地元・九州のオートポリスラウンドへ挑戦
中学生の頃に憧れたオートポリス。ロードレース歴33年、53歳の現役ライダーが、九州のファンの声援を力に全日本ロードレース選手権へ臨む。
株式会社ST-Tec代表であり、2026年全日本ロードレース選手権に参戦中の佐藤直之は、2026年5月に開催されるオートポリスラウンドへ参戦いたします。
■佐藤は熊本県阿蘇郡小国町出身。
オートポリスは、佐藤にとって地元・九州にある特別なサーキットです。
オートポリスが開業した当時、佐藤はまだ中学生でした。
当時は、サーキットを走るライダーに憧れる一人の少年であり、自身が将来その舞台を走ることになるとは想像していませんでした。
その後、学生時代を熊本で過ごした佐藤は、就職を機に関東へ移り、そこで本格的にロードレース活動を開始します。
関東を拠点にレース活動を続ける中で、やがて地元・九州のサーキットであるオートポリスを走る機会が訪れました。
初めてのオートポリスは、家族や親戚が応援に来た特別なレース
佐藤が初めてオートポリスを走ったのは、当時開催されていたGP-MONOクラスでの参戦でした。
地元にあるサーキットでありながら、佐藤にとっては初めて走るコース。
オートポリス特有のダイナミックで難しいレイアウトに苦戦し、結果としては悔しさの残るレースとなりました。
しかし、そのレースは佐藤にとって忘れられないものとなります。
家族や親戚が応援に駆けつけてくれた、初めてのオートポリスでのレースだったからです。
結果以上に、地元で走ることの意味、そして応援されることの力を強く感じた一戦となりました。
■47歳から始めた、全日本ロードレースへの挑戦
その後、佐藤は長くロードレース活動を続けながら、2020年頃から全日本ロードレース選手権への本格的な挑戦を意識するようになります。
当時47歳。若手ライダーが多く活躍する全日本ロードレースの舞台へ向けて、年齢や資金面の課題と向き合いながら挑戦を始めました。
この頃から、佐藤は自身の活動や想いをSNSやYouTubeでも発信するようになります。
発信を続ける中で、九州出身のライダーとして応援してくれるファンや支援者も少しずつ増えていきました。
その積み重ねによって、オートポリスラウンドは佐藤にとって、ただの一戦ではなく、地元・九州のファンや支援者に走る姿を届ける大切なラウンドとなっています。
■そして今年も、オートポリスへ
2026年シーズン、佐藤は53歳となった現在も全日本ロードレース選手権への挑戦を続けています。
4月のSUGOラウンドを完走し、次に迎えるのがオートポリスラウンドです。
佐藤にとってオートポリスは、中学生の頃に憧れた場所であり、初めて家族や親戚が応援に来てくれた思い出のサーキットでもあります。
今年のオートポリスラウンドでは、応援してくれる九州のファン、支えてくれるスポンサー、チーム、そして自身の挑戦のために、全力でレースへ臨みます。
また、レースウィーク中にはファン交流イベント「サトフェス」も予定しており、サーキットで応援してくれる方々との交流も大切にしながら、地元ラウンドを盛り上げていきます。
応援を力に、ポイント獲得を目指す
モータースポーツは、ライダーやチームだけで成り立つものではありません。
サーキットで声をかけてくれるファン、遠方から応援してくれる支援者、活動を支えるスポンサー企業の存在が、挑戦を続ける大きな力となります。
佐藤は、オートポリスラウンドを前半戦の大きな節目と位置づけ、応援をエネルギーに変えて、ポイント獲得を目指します。
■佐藤直之 コメント
私は熊本県阿蘇郡小国町出身です。
中学生の頃にオートポリスが開業して、当時の私はサーキットに憧れる一人の中学生でした。
その頃は、自分が将来オートポリスを走ることになるとは思っていませんでした。
学生時代を過ごし、就職で関東へ出て、そこからロードレース活動が始まりました。
その活動の中で、初めてオートポリスを走るチャンスが来ました。
それは当時あったGP-MONOというクラスでした。
地元のサーキットではありましたが、初めて走るオートポリスはとてもダイナミックで、トリッキーで、かなり苦戦しました。
家族や親戚が応援に来てくれた、初めてのレースでもありました。
それが、私にとっての最初のオートポリスの思い出です。
そこから時が経ち、47歳の頃に「全日本ロードレースに参戦するぞ」と決めて、SNSやYouTubeでも自分の活動を発信するようになりました。
ありがたいことに、九州の方々にも少しずつ応援していただけるようになり、オートポリスラウンドは私にとって特別な一戦になっていきました。
今年もまた、オートポリスに帰ってきます。
応援してくれる九州のファンの皆さんのため、チームのため、そして自分自身のために、全力で走りたいと思います。
スポーツは、応援が大きなエネルギーになります。
その力をしっかり燃やして、ポイント獲得を目指して頑張ります。
今後の展開
佐藤直之は、2026年全日本ロードレース選手権への参戦を継続しながら、ファン、スポンサー、地域とのつながりを大切にした活動を続けていきます。
オートポリスラウンドでは、レース参戦に加え、ファン交流イベント「サトフェス」の開催も予定しています。
レースを走るだけでなく、応援してくださる方々と直接交流し、モータースポーツをより身近に感じてもらえる活動にも取り組んでいきます。
佐藤直之 プロフィール
佐藤直之
株式会社ST-Tec 代表取締役
ロードレーサー/全日本ロードレース選手権参戦ライダー
熊本県阿蘇郡小国町出身。
53歳。ロードレース歴33年。
長年にわたりロードレース活動を継続し、現在も全日本ロードレース選手権に参戦。
株式会社ST-Tecの代表として事業に取り組みながら、YouTubeやSNS、ファンイベント、地域交流活動などを通じて、モータースポーツの魅力と挑戦する姿を発信している。
会社概要
会社名:株式会社ST-Tec
代表者:代表取締役 佐藤直之
所在地:埼玉県
事業内容:便利屋事業、モータースポーツ活動、イベント・地域交流活動 ほか
本件に関するお問い合わせ
株式会社ST-Tec
代表取締役 佐藤直之
メール:sato77str@gmail.com


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