決算開示作業をさらに効率化!WizLabo連携の新機能リリース
宝印刷株式会社が提供するWizLaboとクラウド決算開示管理サービスがさらに強力に連携!ステータスが自動で連携されることで、チーム全体の進捗管理・作業効率向上をサポートします。
企業フェーズに合わせて持続的な成長の基盤を構築する「ガバナンスグロース」を企業ミッションに掲げるUniforce株式会社(代表取締役CEO:砂田 和也、以下「当社」)は、当社が開発・運営する「クラウド決算開示サービス」内に、「WizLabo連携機能」をリリースしたことをお知らせします。これにより、WizLaboでの作業進捗が決算開示に自動で反映され、手入力の負担を軽減。チーム全体での進捗管理が容易になり、作業効率と可視性が向上します。
◆ 開発の背景
これまで、WizLaboを使用して開示書類を作成した際には、進捗状況をクラウド決算開示管理に手入力する必要がありました。決算開示作業の忙しい中で手入力をすることは大きな負担であり、人為的ミスのリスクもありました。この課題を解決し、業務負担を軽減すると共にミスを防ぐために、WizLaboとのタスクステータスを自動連携する機能を開発しました。
◆ 新機能のメリット
1. 進捗状況の自動更新
WizLaboでの作業状況がクラウド決算開示サービスへ自動反映されるため、手動入力の手間が大幅に削減されます。
2. ミスの削減
WizLaboでの作業状況がクラウド決算開示サービスへ自動反映されるため、手動入力の手間が大幅に削減されます。
3. 進捗状況の透明性向上
作業内容がリアルタイムで共有されることでチーム全体での情報共有がより効率的に行えます。
本機能により、手作業の負担を軽減し、正確で効率的な決算開示作業の実現を強力にサポートします。
◆ 今後の展開
今後は、企業様の決算開示DX推進をさらに支援するため、「WizLabo」と「クラウド決算開示管理サービス」の連携強化を積極的に進めてまいります。これにより、より一層の業務効率化とガバナンス強化を実現し、お客様にさらなる価値を提供いたします。