【円安進む今、富裕層の資産運用への意識は?】総資産3億円超の富裕層、6割以上が「ポートフォリオの見直し」を検討 一方、59.6%が周りに「資産運用の相談相手」がいない

富裕層向けにIFA事業始め、資産運用のコンサルティングを行う株式会社ウェルス・パートナー(本社:東京都港区、代表取締役:世古口俊介)は、総資産3億円以上の富裕層359名に、富裕層の資産運用に関する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
円安が進む中で富裕層は資産運用に対してどのような意識を持っているのか、どのような資産に投資をしているのかという疑問から調査をさせていただきました。資産形成層にとって自身の資産運用の参考になる情報かと思います。
結果としては6割以上の富裕層が「物価上昇」や「株価下落」などを受けて資産運用への意識が高まっております。また、自身の資産ポートフォリオの見直しを検討されている方も多いです。
富裕層は大手金融機関のプライベートバンク(部門)で資産運用のアドバイスをもらっているイメージがありますが、実は周りに信頼できるアドバイザーがいないといった回答も多く、アドバイザーの選定になかなか踏み切れない実態もあるようです。資産アドバイザー(IFA)の認知度拡大もしており、アドバイザー選定においては、大手金融機関だけではなく富裕層へのアドバイスの確実な実績のあるプロであることが求められると考えております。
株式会社ウェルス・パートナーについて
保有資産が1億円以上の富裕層や年収1000万以上の資産形成層に資産コンサルティングサービスを行っております。代表の世古口が日系、米系 、スイス系のプライベートバンクで培った資産管理・保全のノウハウを独自に融合し、全資産に対応した資産ポートフォリオの構築サービスを提供できるのが当社の特徴です。
株式、債券、保険、ヘッジファンド、国内外の不動産など全ての資産クラスを取り扱っており、長期的で最適な資産ポートフォリオの提案が可能としております。
所在地 :東京都港区赤坂6丁目13番16号 AJMICビル6階
代表者 :世古口俊介
設立 :2016年10月14日
URL :https://wealth-partner-re.com/
事業内容:金融商品仲介業、生命保険代理店業務
不動産仲介業、金融メディア運営


