ホームIoT導入の新築戸建賃貸『Kolet(コレット)』に太陽光パネルを設置 再生可能エネルギーを自家発電・自家消費するスキームの運用を開始 〜新たに557戸を追加取得し、運用物件は合計1,264戸、資産規模539億円に〜
2022年12月26日 10:30
国内最大級の不動産アセットマネジメント会社である、ケネディクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮島大祐、以下「ケネディクス」)は、東京電力エナジーパートナー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:秋本展秀、以下「東電EP」)、並びに、株式会社PinT(ピント)(本社:東京都千代田区、代表取締役:金井邦昌、以下「PinT」)とともに、ケネディクスが運用する賃貸戸建住宅「Kolet(コレット)」の屋根に太陽光発電システムを設置し、需要家の敷地内にて発電業者が発電設備を設ける「オンサイトPPA/TPO*」モデルによる、再生可能エネルギー由来電力を直接供給するスキーム(以下「本スキーム」)の運用を開始いたしました。本日現在で32戸に設置完了し、今後は年間数百戸規模で順次設置していく予定です。
また、ホームIoT導入の新築戸建住宅が賃貸できる次世代レントハウス「Kolet」は、コロナ禍における人々の住まいに対するニーズの変化により、稼働率・賃料ともに当初想定を上回る堅調な水準を維持し、この度、新たに557戸の物件取得を行い、運用物件が累計1,264戸に達したことをお知らせいたします。
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- 9ヶ月前