日本のモノづくりを支援するDtoCプロジェクト『クラハグ』初のPOP UPストア販売 “愛のあるお買い物”をテーマに川島 蓉子氏が手掛ける「偏愛百貨店」に3ブランドが出店 開催期間:3月4日(金)~21日(祝・月) 会場:六本木 蔦屋書店
2022年03月02日 12:00
株式会社オンワードデジタルラボ(本社:東京都港区 代表取締役社長:西森 浩文)が展開する、日本のモノづくりを支援するDtoCプロジェクト『CRAHUG(クラハグ)』(URL:https://www.crahug.jp/)は、この度、初のPOP UP販売として「偏愛百貨店」と「六本木 蔦屋書店」とのコラボレーションPOP UPストアに3ブランドの商品を出品します。
『CRAHUG』は、コロナ禍で影響を受ける生産者や工場が、消費者へ向けてオリジナル商品を直販することにより、
工場の経営基盤の安定化を目指す目的で昨年 8 月にスタートしました。テキスタイルデザイナーである株式会社
KAJIHARA DESIGN STUDIO 代表の梶原 加奈子氏がクリエイティブディレクターを務めています。
公式ファッション通販サイト「オンワード・クローゼット」での既存商品の販売やプロモーションを支援する A プランと、オリ
ジナルブランドの新商品開発を支援する B プランの 2 つの協業プランのもと販売支援を行っており、現在までに19都道府県から25工場が参画し、26ブランドを展開しています。
これまで取扱商品の販売はオンラインのみでしたが、今回の「偏愛百貨店」では『CRAHUG』初となるリアル店舗での販売となります。
詳細は添付のプレスリリースをご覧ください。