「DX NEXT TOHOKU」の5年の歩みを継承し、新たに「EMPO WER NEW TOHOKU」として始動
一般社団法人 EMPOWER NEW TOHOKU(本拠地:宮城県仙台市/共同代表理事:濱野 友也・市川 竜也/以下、ENT)は、2026年1月1日付で、東北のDX推進を5年間にわたり牽引してきた一般社団法人 DX NEXT TOHOKU(以下、DNT)の理念と取り組みを承継し、新たな名称・新たな体制で始動したことをお知らせいたします。
ENTは、DNTが築き上げてきたDX推進の知見と人的ネットワークを土台としながら、その射程を企業変革(CX:コーポレート・トランスフォーメーション)※ と地域人材の育成へと広げ、東北地域の持続的な発展への貢献を目指してまいります。
あわせて、ENTの始動を東北の皆さまにお披露目するキックオフイベントを、2026年5月22日(金)16:00より、仙台市内のEnspace 2階大広場にて開催いたします。
※ CX(コーポレート・トランスフォーメーション):日本語で「企業変革」を意味する用語。2024年6月には経済産業省が「グローバル競争力強化に向けたCX研究会」報告書を公表するなど、近年、日本企業の競争力強化の文脈で用いられることが増えています。ENTでは、東北地域の企業の変革という文脈で、この概念を実装に落とし込んでいくことを目指します。
■ 5年の節目を迎えたDX NEXT TOHOKUの発展的解散と、ENTへの意思の継承
DNTは、2021年2月、「人口が減っても豊かで幸せな社会を創造し、より良い未来を次世代へ繋げる」というミッションのもと、東北のDX(デジタルトランスフォーメーション)を本質的に推進することを目的に設立されました。設立にあたっては、当初より運営期間を5年と定めた上での挑戦としてスター
トし、この間、東北圏内の企業・自治体・専門家とともに、DX相談窓口、DXコーディネーター制度、各種セミナー・イベントなど、地域に根差した数多くの取り組みを積み重ねてまいりました。
そして2026年1月、DNTは当初の予定通り、5年の運営期間を全うしての発展的解散※ という節目を迎えました。その意思と財産を引き継ぐ受け皿として、DNTから理事メンバーを刷新し、新たな名称・新たなミッションのもとで再出発するのが、本日ご報告する EMPOWER NEW TOHOKU です。
※ 法人格は維持したまま、名称を「DX NEXT TOHOKU」から「EMPOWER NEW TOHOKU」へ変更し、理事メンバーを刷新する形で承継しております。組織としての発展的な再編という趣旨を尊重し、本リリースでは「発展的解散」という表現を用いております。
■ EMPOWER NEW TOHOKU キックオフイベントのご案内
ENTの承継・設立を記念し、東北の企業・学生・自治体・メディアの皆さまにお集まりいただくキックオフイベントを開催いたします。新体制の理事陣による方針報告、3委員会の活動紹介、そして東北のAI戦略・人材戦略をめぐるパネルディスカッションを通じて、ENTがこれから目指す方向性を直接お伝え
する場とさせていただきます。
開催概要
開催日:2026年5月22日(金)16:00〜18:00(受付 15:30〜)
会場:Enspace 2階大広場(〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1丁目4−9 enspace内)
対象者:東北の企業・学生・自治体関係者、メディア関係者
参加費:無料(要事前申し込み)
お申込み:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSda6v83-ev0_3fZtLK4yg06j14ohHXtKwXmjjESSXK0q2eVLA/viewform
報道ご関係者の皆さまにおかれましては、当日の取材も対応させていただきます。事前のご連絡を、下記お問い合わせ窓口までお願いいたします。
<タイムテーブル>
1)活動方針のご説明
16:00–16:10 趣旨説明
16:10–16:30 EMPOWER NEW TOHOKU 団体説明・理事決意表明
〜DX NEXT TOHOKU から継承し、新しく何を目指し活動するのか〜
2)活動紹介
16:30–16:40 EMPOWER 学生委員会(委員長:千葉)
・学生の実践力 Level UP — EMPOWERプログラム/相互ハンズオンプログラム
16:40–16:50 EMPOWER 企業委員会(委員長:濱野)
・企業の生産性 Level UP — AX/DX簡易コンサルティング/人材リスキリング事業
16:50–17:00 学生×企業 関係づくり委員会(委員長:市川)
・学生と企業の真の関係構築 — 交流プログラム/ENTコミュニティ運営
3)ダイアローグ
17:00–17:40 パネルディスカッション「これからのAI戦略・人材戦略をどう考えるか」
〜東北ゼブラ会議、ATERUI、東北AI維新の運営者同士で本音トーク〜
スピーカー:濱野 友也(Wasshoi Lab)/市川 竜也(スパークル)/千葉 勇志(デジタルゴリラ)
ファシリテーター:𡈽佐 雅人(デュナミス)
17:40–18:00 クロージング、集合写真
また、イベント終了後、Enspace周辺の会場にて、参加者同士の交流を目的とした懇親会を開催いたします。
■ EMPOWER NEW TOHOKUが受け継ぎ、広げていくもの
ENTは、DNTが5年間にわたって築いてきたDX推進の土台——東北の企業・自治体・専門家との信頼関係、DX相談・診断のノウハウ、地域に根差した実践知——を引き継ぎます。その上で、いま東北が直面している課題に応えるため、活動の射程を広げてまいります。
> ENTを取り巻く東北の課題認識
東北では今、人口減少と人材採用難、首都圏との情報・AI活用の格差という、複合的な構造課題が同時並行で進行しています。これらは一企業のDX投資だけで乗り越えられるものではなく、企業組織そのものの変革(CX)と、その変革を担う人材の育成が一体となって初めて、地域全体の底上げが実現する
と、ENTは考えています。
> ENTが目指すもの
ENTは、DNTが大切にしてきた「東北のDXを本質的に推進する」という志を引き継ぎながら、DXとCX、企業と人材を一体として捉える地域変革のプラットフォームを目指します。
■ ENTのミッション・ビジョン・バリュー
▶ MISSION ~新しい力を、東北に。~
EMPOWER = 力を / NEW = 新しい / TOHOKU = 東北に。
私たちの名前そのものが、ミッションです。
▶ VISION ~一人の挑戦が、次の誰かの一歩目になる東北~
挑戦の連鎖が、地域を動かすうねりになる。一人ひとりの一歩目が次の誰かの背中を押し、東北全体に
新しい循環を生み出していきます。
▶ VALUE(3つの行動指針)
1. 10年先を、見る。
目の前の成果だけでなく、10年後の東北の姿を描きながら、自らも変わり続けます。
2. まず、やる。
完璧を求める前に動き出す。その一歩目を全力で肯定し、背中を押します。
3. 共に、変わる。
世代・地域・セクターの壁を越えて手を結び、共に変化を生み出します。
■ 3つの委員会による事業推進体制
ENTは、相互に連携する3つの委員会を中核として事業を推進いたします。

本件に関するお問い合わせ
一般社団法人 EMPOWER NEW TOHOKU 事務局(運営:株式会社デュナミス)
Email:m.tosa@dynamis.llc


