TOKYO ↔ TOHOKU Social Innovation Bridge(TTSIB)実践伴走プログラム参加者募集 ~東京のスタートアップが東北の公共課題に挑む『TTSIB』~ スタートアップ伴走支援プログラムの2次募集を開始

株式会社Wasshoi Lab(本社:宮城県丸森町、代表取締役:齊藤良太)は、東京都が実施する「多様な主体によるスタートアップ支援展開事業 TOKYO SUTEAM」の協定事業として、東京都内スタートアップと東北自治体を結び付け、地方が抱える社会課題の解決に向けた支援を実施する事業を展開しています。 本事業において、東北自治体とのマッチングを図り、公共事業開発・提案活動・実証事業に伴走支援を通じて取り組む東京都内スタートアップおよび創業希望者の2次募集を開始いたしました。
■事業概要
〇事業名
TOKYO ↔ TOHOKU Social Innovation Bridge(通称:TTSIB)
〇事業期間
令和7年(2025年)10月~令和9年(2027年)2月
〇事業性質
東京都 多様な主体によるスタートアップ支援展開事業(TOKYO SUTEAM)協定事業
■事業における実施背景・目的
近年、社会課題の解決を目指すスタートアップが増えている一方で、実証地域との出会い、自治体との協働ノウハウ、インパクト戦略(ToC・IMM 等)を学ぶ機会が不足しており、社会課題領域に挑戦する際のハードルが依然として高い現状があります。特に地域課題に取り組む場合には、自治体パートナーの探索や合意形成の進め方など、民間とは異なる壁が存在しています。
こうした状況を踏まえ、本事業では東北地方を実証フィールドとした地域課題の解決に挑む東京都内スタートアップを対象に、自治体とのマッチングから公共事業開発、提案活動、実証事業まで伴走支援します。社会課題解決型スタートアップの「最初の一歩」を後押しするとともに、行政とスタートアップによる官民共創の新しいモデル創出を目指します。
■2次募集中の伴走支援の概要
〇プログラム名
TTSIB公共事業実践伴走プログラム
〇募集対象
以下の⑴または⑵いずれかに該当する方が対象です。
⑴法人の場合
以下の条件をどちらも満たすスタートアップ
・現在東京都に所在しているまたは将来東京都への進出を予定している
※東京都への進出とは、本店支店を問わず法人登記を想定
・創業後5年程度である ※法人登記日から起算
⑵創業前のチームまたは個人の場合
以下の条件を満たす方
・2027年2月末までの株式会社の創業を予定している個人またはチーム
※ただし、創業時には東京都内に本社登記を行うことを条件とする。
〇個別伴走支援の内容
⑴個別事業構想の伴走支援(1 社あたり約10回のミーティングを想定)
経営戦略・事業戦略の整理・助言
社会的インパクトの言語化、ロジックモデル(ToC)策定支援
公共事業構想および自治体向け提案活動の準備支援
⑵東北フィールドツアーの実施
2泊3日程度で現地訪問し、地域課題の現場を直接把握する機会の提供
自治体担当者・地域プレイヤー・当事者との意見交換の場の設定
現場感覚の伴った事業構想のための現地理解・ネットワーク構築支援
⑶東北地方自治体とのマッチング支援
ガバメントピッチ等を通じた自治体とのマッチング機会の提供
解決を目指す地域課題の整理・言語化支援
スタートアップの強み・ソリューションに適合する自治体候補の提示
⑷自治体への提案活動の伴走
自治体側との提案機会の調整
提案内容の整理・ロジック構成の支援
必要に応じた打合せ同席及びコミュニケーション支援
提案後フォロー(行政側の意向確認、次回に向けた改善点の整理 等)
⑸実証事業の実施支援
地域課題解決の概念検証(PoC)を目的とした実証事業の実施支援
実証の目的・指標・期間などの設計に関する助言
関係者との調整や役割分担に関するアドバイス
実証事業費として上限50万円を支給
■期待される効果
本事業にご参加いただくスタートアップの方々におかれましては、伴走支援を通じて以下のような効果が期待されます。
⑴公共事業開発・自治体市場への参入
・自治体特有の合意形成や提案の進め方を学びながら、公共セクターでの事業構想を具体化し、新たな市場を開拓できます。
⑵実証フィールドの獲得と概念検証 (PoC)
・自治体の協力のもと、現場での実証事業を実施することで、自社サービスの有効性を検証し、手触り感のある事業へと磨き上げることができます 。
⑶社会的インパクトの言語化と信頼向上
・ロジックモデル(ToC)の策定支援などを通じ、自社事業が社会に与える価値を明確に言語化できるようになり、投資家や顧客からの信頼性を高められます。
⑷強力な伴走支援とリソースの活用
・全10回程度のメンタリングや現地ツアー、最大50万円の実証事業費支援など、リスクを抑えながら挑戦できる環境を享受できます。
■求められる意識
ご参加にあたって、スタートアップの方々には下記に挙げた意識を持ちつつ事業構想等の各種施策に取り組んでいただきたいです。
⑴社会課題解決に対する「本気度」と「誠実さ」
・社会的なインパクトを生むことと、事業として継続させることの両方に妥協なく向き合える姿勢が求められます。
・ロジックモデル(ToC)の策定やインパクト測定(IMM)などを学び、自社の事業がどう社会を変えるかを言語化しようとする意欲が重要です。
⑵「官民共創」の壁を乗り越える柔軟性と忍耐力
・自治体パートナーとの対話を通じて、公共事業としての妥当性やロジックを共に構築していく柔軟性を求めています。
・行政を単なる「発注元」としてではなく、新しい社会モデルを共に創る「パートナー」として捉えることを重要視しています。
⑶社会課題を抱える現場の理解
・東北のフィールドツアー(2泊3日程度)などを通じ、地域課題の当事者やプレイヤーと直接対話し、現場感覚を持って事業を構想できることが求められます。
・地域課題というハードルの高い領域に対し、リスクを恐れず挑戦する意識を求めています。
⑷成長意欲と伴走支援で得た知見を活かす吸収力
・経営戦略や事業戦略の整理、自治体への提案内容の改善など、専門家や事務局からの助言を柔軟に取り入れ、事業をブラッシュアップできる吸収力が求められます。
■応募方法
〇選考プロセス
1.参加表明フォームへの回答:https://forms.cloud.microsoft/r/e9GVUfPap3
2.応募書類の提出
3.書類審査
4.プレゼンテーション審査(オンライン)
〇スケジュール
2026年5月2日(土) 参加表明エントリー開始
2026年5月26日(火)17:30 参加表明締切
2026年6月2日(火)17:30 応募書類提出締切
(参加表明完了した方に順次必要書類をメールでご案内)
2026年6月5日(金) 書類審査結果発表
2026年6月17日(水) プレゼンテーション審査
※書類審査通過者に日時をご案内しますので、参加できるように調整ください。
2026年6月18日(木) 採択者発表
〇募集要項
https://storage.googleapis.com/studio-design-asset-files/projects/G3qbeK1bOJ/s-1x1_60906b98-8582-42dd-815e-157e9e34bc2e.pdf
TTSIBホームページ(URL: https://ttsib.wasshoilab.jp/)よりご覧いただけます。
〇採択予定人数
10者程度
■ ミッション・ビジョン
• Purpose:志を持つ人と人でハッピーな未来を創る
• Mission:社会に投資する人材の最大化
• Vision:人への投資と挑戦が自然に循環し、挑戦が事業となって10年以上続く社会を、東北から実装する
■ 特徴
• 「働きがいのある会社」に5年連続認定
• EO(Entrepreneurs’ Organization)所属
• 社会性と経済性の両立に一切妥協せず向き合う組織
• 挑戦する人を否定せず、本気で応援する文化
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Wasshoi Lab 広報担当
Email info@wasshoilab.jp
URL https://wasshoilab.jp
■会社概要
社名:株式会社Wasshoi Lab
所在地:宮城県伊具郡丸森町町⻄22-2
設⽴:2016年1⽉5⽇
資本⾦等:5,000万円
代表者:代表取締役 ⿑藤 良太
事業内容:公共コンサルティング事業、マーケティング事業、観光事業、教室運営事業






