【日本で6歳早く更新?・22歳映像監督が商業映画制作】石田瑞樹監督映画『彼の瞳に映る僕』製作
性の多様性への理解ではなく、誰もが「普通」 に人生を歩むことについて問いかける物語ー。
会話代行サービス事業、家事代行(生活補助サービス)事業、映像制作事業、プロデュース事業を手がける株式会社2L(所在地:東京都新宿区、代表取締役:石田 瑞樹)では、弊社代表・映像監督石田瑞樹3作品目となる劇場公開映画『彼の瞳に映る僕』を製作致します。
▼「株式会社2L」公式Webサイト:https://www.2lcorp.info
劇場公開映画『彼の瞳に映る僕』の公開は2025年冬を予定。出演者には、ミュージカルほか2.5次元舞台などで活躍する若手俳優と「MR OF MR CAMPUS CONTEST 2021 supported by メンズリゼ」ファイナリストモデルの1人で現在はモデル・俳優として活躍中の2人のダブル主演。
更にタレント、ファッションモデルとしても活躍する若手女優や「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」・マカロニえんぴつ「キスをしよう」MVなどに出演している若手俳優たちが出演・結集する。
監督は石田瑞樹(22)。実力派映像監督として活動。企業PV等を制作する傍ら学生時代には、社会貢献活動の「映像制作プロジェクト」を立ち上げ、数々のメディアに取り上げられる。現在は映画だけでなくCMやPVなども製作している。「2022 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で「ゆうばりホープ賞」や「TOKYO青春映画際」ノミネート・「2024 European Cinematography AWARDS (ECA) 」で「学生最優秀賞」、「2023 The Student World Impact Film Festival (SWIFF)」にて「特別賞」など国内外で数々の賞を受賞している実力派。現在は2作品目の『あの月になれたら』がU-NEXTで配信中。
日本で商業映画(劇場公開)の最年少監督は28 歳の奥山大史監督なっており、今回監督の石田が6歳早く更新する形となる。(国際映画祭の賞などは除く)
【作品概要】
〈タイトル〉
『彼の瞳に映る僕』
〈あらすじ〉
主人公は性的指向が男性。顔はカッコよく、女子からは好かれるタイプ。ただ、男性が好き(ゲイ)で女性からの告白を毎回断っていた。誰にも性的指向のことを言えない。
そんなある日、ゼミの友人と意気投合。友人がさりげなく「自分はゲイ」だと言い、2人は付き合う。しかし、付き合う中で「自分は普通じゃない。特別だ」と劣等感を抱き、主人公は幼馴染みの女性と付き合いそうになる。しかし、自分に嘘をついているもどかしさに疑問を感じる。
視聴者に性の多様性への理解ではなく、誰もが「普通」に人生を歩むことについて問いかける物語。
〈公開日程〉
2025年冬全国公開予定
〈監督〉
石田瑞樹
〈出演者〉
非公開・ミュージカルほか2.5次元舞台などで活躍する若手俳優と「MR OF MR CAMPUS CONTEST 2021 supported by メンズリゼ」ファイナリストモデルの1人で現在はモデル・俳優として活躍中の2人のダブル主演。更にタレント、ファッションモデルとしても活躍する若手女優や「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」・マカロニえんぴつ「キスをしよう」MVなどに出演している若手俳優たちが出演
〈製作〉
株式会社2L
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社2L メディアコンテンツ事業制作部
E-Mail:information@2lcorp.info