3年で約8倍のお申込み増!副業時代の プライバシー問題をバーチャルオフィスで解決
都内でレンタルオフィスサービスや不動産事業をおこなう株式会社beberiseでは、副業ワーカーで
もプライバシーを確保し、安心して起業準備ができるよう月額990円からのバーチャルオフィスを
提供していますが、利用申し込み数がここ3年で8倍に増加しています。
▼問題化する副業ワーカーのプライバシー問題
現在、社会人全体の2割以上の人が副業をしているともいわれる大副業時代ですが、副業ワーカーは自宅の住所を事業の本店としてネット上に公開することも多く、思わぬトラブルに繋がるケースがあります。2023年5月、副業で不動産投資を行っていたサラリーマンがトラブルを抱えた入居者に住所を特定されて殺人事件に至るケースがありました。また、自宅で気軽に始められるということで、主婦の方等を中心に人気の副業で「通販」がありますが、「特定商取引法」により販売者は必ず住所を掲載しなければいけません。この場合、家族のプライバシーを懸念しますが、改めてオフィスを借りる費用を捻出するのは難しく、参入を断念する方もいるのが現状です。
▼主婦でも月額990円~、都内一等地の住所でビジネス可能!
こういった背景の方に弊社では、月額990円から、新宿、青山、渋谷、表参道、麻布十番といった超一等地の住所をビジネスに使用できるバーチャルオフィスサービスを提供しています。バーチャルオフィスとは、住所のみ貸し出しできるサービスで法人登記等も可能です。必要な方には、オプションサービスにて、電話の受付や郵便物の受け取りプランもある為、インフルエンサーやYoutuberならファンレター・プレゼントを自宅以外の住所で受け取るということも可能です。また、来客がある時だけ会議室を利用するといった利用もできるため、特に副業やスタートアップの方にはコストを抑え、プライバシーを確保した事業活動が可能になります。
▼プレスリリース
https://drive.google.com/file/d/1a-W-DLfCVRlpqiWLSarVJbQ5KdKlRHrr/view?usp=drive_link